インプラントの治療費について

歯並びにコンプレックスがあるなら矯正歯科がおすすめ

矯正歯科は、歯科クリニックが提供している診療の一種で、歯列矯正とも呼ばれています。
歯並びや噛み合わせを正常な状態にすることを目的としており、かつては八重歯や出っ歯、すきっ歯などに悩んでいる子供向けの治療として捉えられていました。
しかし、見た目に関してのコンプレックスを解消できるというだけではなく、健康面でもメリットが享受できるということで、現在では様々な年代の人が施術を受けています。
ちなみに、歯並びが凸凹になっている「叢生」や不正咬合の一種の「開咬」などの難しい状態も改善することが可能です。

なお、矯正歯科といえば大きな金属を歯に固定する装置をイメージしがちですが、目立たないようにするための工夫が施された結果、現在では様々な治療法が考案されています。
具体的には、透明色の目立たない装置を装着する「審美ブラケット」、歯の裏側にブラケットを装着する「裏側矯正」、ワイヤーとブラケットの摩擦を軽減させた「Self-ligation bracket」、ワイヤーやプラケットを使用しない「マウスピース矯正」などの方法があります。

この内で近年特に人気を集めているのが、取り外し可能な透明のマウスピースを用いて行う「インビザライン」で、世界の100ヶ国以上でトータル420万人もの人が選択しています。
三次元のコンピューター技術を駆使したシミュレーションの結果に基づき、カスタムメイドにより製造されたインビザライン・Alignerを1日に20時間以上装着します。
そして、2週間ごとに新しいものに交換していくことにより、歯を少しずつ動かしていきます。

ちなみに、このインビザラインによる矯正歯科治療のメリットは、透明で目立たない・自分で取り外しが可能・痛みが少ない・歯の移動を確認できる・金属アレルギーの心配がないなど多岐にわたっています。
また、2週間ごとのAlignerの交換は自分で行えるので、通院するペースは1.5~3ヶ月毎と少なくて済みます。
このために、特に女性からの人気を集めており、歯科医院によっては90パーセント以上の人がインビザラインを選ぶという状況となっています。

さらに、インビザラインは八重歯や出っ歯を矯正することも可能です。
しかも、抜歯せずにインビザラインだけで治せるケースもあるので、口の中のバランスが狂わされてしまうという心配はありません。
つまり、歯の健康をキープしたままで、歯並びに関するコンプレックスを解消できるということになります。